ベランダ菜園で初めて野菜を育てました!
初めての野菜菜園で、うまく育つか心配でしたが、難なくスルスル育ってくれてよかったです。
ベランダ菜園メリット・デメリット
実際に育ててみて分かったベランダ菜園のメリット、デメリットをご紹介します。
ベランダ野菜菜園のメリット
- 野菜が欲しい時にすぐ収穫できる
- 無農薬の手作り野菜が食べられる
- ちょっとだけ欲しい時にちぎって使える
- スーパーなどで野菜を買わなくてもいい
ベランダ野菜菜園のデメリット
- 毎日、水やりと手入れをしなくちゃいけない
- 出張や長期の外出が多い人には向いてない
- スーパーに売ってる野菜ほどのボリュームはない
- 虫がわいてしまい全滅することもある
デメリットもありますが、手軽に自宅のべランダから、新鮮な野菜がすぐに取り入れられるのは魅力的です。
ベランダ菜園で野菜づくり70日目
2020/03/28に種まきをし、本日70日目の6/5です。つまり、2ヶ月と10日ぐらいたちました。
小かぶがピンポン玉ぐらいの大きさになりました。
植えてから1ヶ月目は、指先ぐらいの大きさだったんですよ~。
それが、ピンポン玉ぐらいまで大きくなりました。
実は、かぶがもっと大きくなってから、収穫しようと思ってたんです。
でも、他の水菜や小松菜などの野菜の収穫時期を逃し、スジが入ってしまいました。
こちらは水菜。だいぶスジが入ってしまい、せっかく料理しても、硬くて食べにくかったんです。
こちらは小松菜。
水やりはしっかりしてるのに、みずみずしさがなくなり、葉が裏返ってしまってます。
花まで咲いてしまいました。小松菜の花は、アブラナ科の黄色い花なんだね。
ですので、小かぶは早めに収穫しました。
小かぶは、かぶの部分以外にも、葉の部分も炒めれば食べられます。
こちらのショップで購入したから、すぐに芽が出たんだと思います。
まとめ
野菜の園芸って、カンタンにできるんですね。
今までは苗から育てることが多く、今回、初めて種から育てました。種から育てる場合、もっと時間がかかるのかな?と思っていました。
ですが、実際に育ててみると、たった2ヶ月ほどで食べられるレベルに育ちました。
サラダに入れたり、炒め物にしたり。
初めて野菜を育てたので、刈り取りのタイミングを逃しました。次からは、みずみずしいうちに刈り取るようにします。
何事も、やってみないと分からないことありますよね。これからも色々挑戦して、たくさん発見していきます。
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